多分親切心からだとは思うのですが、
今朝、生活の木さんへ行こうと、
今池から地下鉄に乗ってすぐのことです。
フレッシャーズ感丸出しの青年に、
「どうぞ」と席を譲られてしまいました。
びっくりして「いえ、いいです」と言うと、
その青年は「ぼく、次で降りるんで」といって立ち上がったのです。
他の乗客にそのやり取りを注目されたくなかったので、
小声でお礼を言って座りましたが・・・
「次で降りるんなら、それまで座っててよ!」
その方が自然な流れで座れたのに・・・」
と、つい思ってしまいました。
40代で青年に席を譲られるのは私くらいではないかしら?
ん~気分が晴れない。
セラピストの生徒さんに事の事情を説明すると、
「先生荷物が多いから、思わず譲っちゃんたんじゃないですか?」
と、やさしく慰められました。
本当にそうかなぁ。。。
今日ほど鏡をマジマジと眺めた日はありませんでした。