昨夜から今朝にかけての冷え込みにには驚いた。
昨日は19時30に仕事先から帰宅。
その後、窓のシャッターが風で揺れる音が凄くなった。
「強風にさらされなくて良かった」
と、内心ホッとした。
それから程なくしてダンナが帰宅。
顔も手もすっごく冷たくなっていた。
「日頃の行いの違い」と、
自分勝手にほくそ笑んだ。
夕食を摂りながら
「雪が降るかもねぇ」と話した。
その後11時に就寝。
だいたいいつもこの時間。
そう・・・いつも。
なのにーーー
今朝の起床時間は8時ちょっと前!!!
ダンナの目覚ましの音で起きた。
あー寝過ごした。。。
でもなぜ?
この歳になって分かってきたことがある。
それは外気温と起床時間の関連性。
「気温が低いと朝起きるのが遅くなる」
きっと様々な急性疾患を免れるために
目覚めが遅くなっているのではないだろうか?
血管が収縮している際に起床すれば、
高血圧や血栓ができやすい体内環境ができる。
「寒さで起きるのが辛い」のではなく
「目覚めない」不思議。
これにはきっと何かあると思う。
決して寝坊したことの言い訳をしたいのではない。
そう、言い訳ではない。
・・・ないと思う。
きっと明日も寝坊だなぁー。
少しでも早く起きられるように
湯たんぽを使ってみよう。