昨年11月に受験した結果が
今日やっと届いた。
まずは一安心。
その後生徒さんからも
「合格しましたメール」が続々と届いています。
不思議なもので、
自分の合否よりも
生徒さんの結果の方が気になって仕方ない。
1件、1件、
メールを開封する前に深呼吸し、
バクバクの心臓を鎮めながら
「合格の知らせでありますように」
と願いながら開封。
講師をしていると、
「合格するのは当たり前」と
自分で自分にプレッシャーをかけてしまう。
講師とは因果な商売だと思うこともしばしば。
試験というものがある以上、
どうしても結果が出てしまう。
それは仕方がないこと。
合格した人は心から喜んで欲しい。
今回ピンク以外の用紙が届いた人は、
「次回頑張ればいい」だけのこと。
自分を責めたり落ち込む必要はありません。
それにしても、
合否通知の日付が
「2013年12月10日」なのはなぜ?