心にモヤがかかっていて、スッキリしない時は、
心のたけを文章にするといいみたいです。昨日の私のように。
ブロブの書き込みをする前、私の敵は単なる「ストレス」でしかなかったのが、
文章にしているうちに、根本のストレッサーが何なのかが解明されました。
今は気持ちの整理もつき、爽やかです。
「合格」と「楽しんでもらいたい」の折り合いは
未だついてはいませんが、
その「折り合い」をつけるのが講師の腕の見せドコロなんだ!
と、いつもの前向きな魔女に戻りました。
という訳で、毎年この季節になると作っているカレンデュラの浸出油に取り掛かることに。
乾燥する季節になると、決まって唇が荒れる三男のリップづくりと
手湿疹の予防(これは私用)の軟膏づくりに使うためです。
① ジャムの空き瓶を煮沸消毒し、ビンの7分目ほどのカレンデュラをいれます。
② カレンデュラが浸るくらいにマカデミアナッツ油を注ぎ入れれば出来上がり。
あとは2週間直射日光に当ててじっと待てばよいのです。
手湿疹用に使うときは、セントジョンズワートかエキナセアの浸出油と混ぜて使うといいですよ。
2週間かぁ・・・もう12月に入るのですね。
待つのも魔女の仕事です。