久ぶりの書き込みです 毎年この時期はヤル気が出ない・・・ そう、花粉症のせいです。 だるい、眠い、めんどくさいの三拍子揃い踏み! べにふうきのサプリのお陰でしょうか・・・ カタル症状はひどくはないものの、 本来ならば人様 …
こんはんは♪ 先日、JAMHAから会報誌が届きました。 同封されていた案内にとても興味深いものを見つけました。 「西の魔女が死んだ」の植物療法を体験しよう! ~ロケ地キープ協会でホリスティックに植物療法を学ぶ 西の魔女が …
美味しいスイーツ見つけました 年中ダイエットしている私ですが・・・美味しいものは我慢できません。 たまにダンナが取引先の方から頂き物をするのですが、 ある企業さんからの頂き物は一度たりとも「はずれ」がありません。 人様か …
おはようございます。ハーブ魔女です 名古屋は久しぶりの快晴です!全国的にそうなのかしら? 花粉症の私は、天気が晴れだろうが雨だろうが関係なく、 この季節はできるだけ室内に居たいと願って止みません。 当然のことながら、洗濯 …
いよいよ試験対策最終回。 「ハーブによる癒しのレシピ」。総仕上げ編です。 各症状別にレシピが紹介されていますが、 この症状の時になぜこのハーブをこの方法で利用するのかを テキストの解説部分を読んで理解していくと、 ハーブ …
今回は「メディカルハーブを使う」です ハーブのプロフィールで学んだことと、前回のメディカルハーブの効果としくみで学んだこと、 そして今回復習する各剤型を網羅すれば、 次回のハーブによる癒しのレシピの内容が、 より身近に感 …
今回はまず植物化学成分についてやりましょうか・・・ ハーブのプロフィールの「主要成分」に書かれているところの説明と理解すればいいでしょう。 ①成分は大まかにグループ分けされているということ ②基本的にはグループがわかれば …
ハーブのプロフィール最終回です 前回までの12種類のハーブはバッチリ・・・でしょうね?! ⑬ラズベリーリーフ  バラ科、葉部  ヨーロッパキイチゴ 特徴成分はフラボノイド配糖体のフラガリン、タンニンの没食子酸とエラグ酸、 …
次回の続き、ペパーミントから参りましょう。 ⑩ペパーミント  シソ科、葉部  西洋ハッカ 特徴成分は何と言っても精油のℓ-メントール。フラボノイドのアピゲニン、ルテオリン、 シソ科タンニン(15種類のハーブの中には他にも …
今回も引き続きハーブのプロフィールです。 ⑦ネトル  イラクサ科、葉部  西洋イラクサ 特徴成分はフラボノイド(クエルセチン)クロロフィル他ビタミン、 ミネラル類。利尿、浄血作用。リウマチ、花粉症、アトビーなどのアレルギ …
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